解説


 神奈川県内で記録されている鳥と、主にその生息状況について解説しています。
解説文は、日本野鳥の会神奈川支部編 神奈川の鳥の文章を基にしています。




2013年5月7日火曜日

キビタキ Ficedula narcissina

 本県では夏鳥として渡来し、4月下旬から7月にかけて、また秋の渡りの10月頃に市街地の都市公園などでよく観察されている。生育環境は山地から丘陵地のよく繁った落葉広葉樹林を好み、繁殖も確認されている。採食はミズキ、マユミやカラスザンショウの実等、昆虫類をフライキャッチしたり、地上で捕える。神奈川県では森林伐採や道路建設等による環境悪化を要因として、繁殖期・減少種に区分された。
(日本野鳥の会神奈川支部編 神奈川の鳥2001-05より)
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